FXと外国為替に関わるインフレ

菊地善人(きくち よしと) 声:緑川光 メガネをかけた天才少年。空手の有段者でもある。「クールでカッコイイ」と異性に人気がある。天才筋という共通点からか、誰とも打ち解けたがらない神崎麗美とは多少の交流がある。パソコンの扱いが得意で、合成写真作りやクラッキング技術にも詳しい。趣味でチャットをしており、ハンドルネームは「キクジロー」。担任イジメにおけるクラスのリーダー格(参謀役)の一人。直接助けられた吉川を除いては鬼塚の本質に気づき、最も早く与することになる。村井のように表にこそ出さないが、鬼塚を信頼している。東学模試では、鬼塚に学年1位を取らせるため、IQ180の自らの学力で援護したり、移動教室の必要資金を手早く集める方法を即座に見つけ出したりと、「鬼塚派」の中でも多大な力を発揮した。 神崎麗美(かんざき うるみ) 声:三石琴乃 オッドアイを持つ天才少女。雅や朋子とは幼なじみ。IQは200を超え、文部省認定の特別待遇児である。小学生時代の担任や母親のせいで人間不信になり、登場するまで不登校だった。普段は冷淡で尊大な態度により周囲を遠ざけている。証拠を一切残さずに破壊活動(「授業テロ」)を行い、過去に何人もの教師を恐怖のどん底に追い詰めた。鬼塚の仕掛けた「特別課外授業」で「教師という存在」に対する自分の考えを改め、以後村井や菊池と共に高い知能を駆使して鬼塚に助力する。母の会社が倒産したことを機に、不仲だった母と和解して事業の手伝いをしている。実は精子バンクを利用して造られた試験管ベビーである。天才的な頭脳や容姿はそのためで、この事実は自身の秘密としている。小学校の頃、担任であった藤森にクラス全員の前でその秘密を暴露されてから、教員の無知を徹底的に嫌悪するようになった。鬼塚と接していく中で、その中にある真直ぐな性格と優しさに好意を抱く。一度、鬼塚に駆け落ちを提案した事もある。二度も自殺未遂を起こしており、その一つの要因は鬼塚の死によるもの。 野村朋子(のむら ともこ) 声:川澄綾子 愛称「トロ子」。愛称の由来は非常にトロいから。100m走に1分かかったり、スクランブルエッグをホットケーキ(みたいなもの)にしたり、偏差値一桁という成績を取ったりと、恐ろしくトロい少女(要するに天然ボケなドジっ娘)。何でも真面目に悩んでしまう性質もあり、それが判断の遅さに拍車をかけている模様。中学生にしてFカップという並外れたスタイルの持ち主。感受性が強く、友達思いで優しい心を持ち、純粋な性格。引っ込み思案な性格を変えるため、鬼塚により芸能オーディションに参加させられる。最初は緊張で自分の名前もろくに言えないほどだったが、普段砂場でしていた人形遊びで知らず知らずのうちに磨かれていた演技力・表現力を評価され、結果特別審査員賞を受賞し、芸能界入りを果たす。作中外伝的なGTO(ぐれえと・とろこ・おっぱい)では主役を務めた。 吉川のぼる(よしかわ のぼる) 声:岡野浩介 ひ弱なイジメられっ子。3年4組の生徒で最初に鬼塚と打ち解けた。手先が器用で、ゲームやアニメのオタクである。思春期であるにも関わらず、陰毛は生えていない。友達が出来ず、気弱な性格が災いして男女ともに酷いイジメを受け、自殺未遂まで起こす。しかし、初めての友達、鬼塚との出会いと手助けを通じて、中盤から終盤にかけて大きな成長を遂げた。彼に対して陰惨なイジメを執拗に繰り返していた杏子は、後に成長した彼の頼もしさ、そして彼の優しさに魅せられ、遅まきの恋心を抱く。 初期は目も小さめに書かれモブキャラ的外見だったが、次第に美少年に変化していった。杏子との恋愛話の時点では、初期と比べると性格も合わせて殆ど別人である。 藤吉晃二(ふじよし こうじ) 声:諏訪部順一 村井の悪友。黒髪のロン毛で、いわゆるジャニーズ系の少年。5人兄弟の次男で、家は貧乏の子だくさん。弟妹の世話に普段汲々としている。雅に惚れており、クラスで孤立化しても親密に接し続けた。欲に負けて集金使い込み事件を起こすが、責任を感じて自らのアルバイトで戻すだけの行動力もある。多少元気があり余っているものの、一本気で一途な男である。 草野忠明(くさの ただあき) 声:柳知樹 村井の悪友。母親が極端な肥満体型であることが唯一悩みの種らしく、母親の話題が出るたびに傷ついている。なかなか素直になり切れないが、気が良く明朗な性格である。転校生の常盤愛に一目惚れして、何かにつけて彼女を「天使」と表現して見とれている。村井や藤吉とツルんでいるので作中によく登場するが、登場人物の生徒の中では彼に纏わるエピソードは常盤愛登場後のくだり以外はほとんどない。 相沢雅(あいざわ みやび) 声:野田順子 物語のキーパーソンであり、元2年4組・現3年4組が担任イジメ(担任ハズシ)を始めたきっかけの秘密を握っている。性格は明るく友達は多かったが、それは表面的な演技に等しく、心の奥底では人間的では無い家庭を憎悪していたり、気に入らないクラスメイトを潰す為に周囲を扇動して攻撃させたりしている、3年4組を率いる黒幕。飯島冴子と白井知佳子と行動を共にすることが多い。なお、父親は銀行の重役(家族問題解決後は、家族とより関わりが持てるよう自営業を始めた)と、金持ちで裕福な家庭である。かつての担任・扇による自分へのレイプ事件が原因で大人に対する復讐を考えていた。しかし、それは扇に恋愛感情を抱いていた雅が彼を困らせるために出した大胆な狂言であった。家庭問題が解決した後は元の素直な性格へと戻っていったが、あまり登場しなくなった。中盤で髪を青く染めた。終盤近くで金髪、最後は元の黒髪になっている。 上原杏子(うえはら あんこ) 声:岡村明美 外国為替証拠金取引 PTA会長の娘。昔気質の不良のような性格で気に食わない者は徹底的に攻撃するが信頼した相手は決して裏切らない。浅野麻由子や泉尚子と結託して、吉川を残酷かつ精神的なやり方でイジメていた。吉川の裸の写真を撮ったことがきっかけで鬼塚にリベンジされて、3人とも尻の落書き写真を撮られてしまった(アニメ版では規制の都合上、パンツに落書き)。実は本人も小さい頃に兄から酷いイジメを受けていた過去を持つ。沖縄の修学旅行での最中、浅野麻由子や泉尚子と協力してイジメようとしたが共に遭難した吉川に命を助けられたことから恋心を抱き、後に鬼塚らが仕組んだドッキリを機に、鬼塚、村井、草野、藤吉ら四人の前で吉川に対する秘めた想いを告白する。他人の彼氏と比べると変わっている自分の趣味に悩みながらも、精神的な逞しさのある吉川に強く惹かれて、吉川の良き恋人になっていく。 浅野麻由子(あさの まゆこ)声:浅井清己 上原杏子や泉尚子と行動を共にすることが多い。容姿はショートカットでボーイッシュ、意外に巨乳である(泉との会話より)。目立った活躍は少ないものの一部の読者からはかなりの人気を博した。沖縄では問題や事故が発生するたびに杏子に責任を擦り付ける言動が度々見られた。 泉尚子(いずみ なおこ)声:川澄綾子 上原杏子や浅野麻由子と行動を共にしている。容姿は横分けのロングヘアー。野村朋子(のむらともこ)ほどではないが、かなりの天然キャラであると思われる。 和久井繭(わくい まゆ) 外国為替 桜井理事長の孫。モデルのような美少年。姿を現すまでは不登校だった。アゲハという恋人がいる。飄々とした態度を取っているが、重度のトラウマを持っている(なんらかの薬害被害者で父親が加害者側の人間と思われるが、作中に説明描写が無い)。周囲を徹底的に見下して「大人」を忌み嫌っていたが、鬼塚との「腕相撲勝負」によって、鬼塚と自分の格の違い(体を張る者と影で扇動する者の差)を思い知り、考えを改める。事件後、鬼塚を認めて菊池らと和解した。以後はよく菊池と行動して手助けをさせている場面がある。途中で芸能界デビューする。最終話で薬害ドラマの主演が決まり、その会見で何かを暴露するような描写があった。 渋谷翔(しぶや しょう) 後半から登場する転入生。一見すれば大人しい少年だが、その正体は大門美鈴の直属である「天使部隊」のリーダー。前の学校では同級生や担任の教師によるイジメを受け、更には実の母親により性的虐待を受け続け、四面楚歌の生き地獄に耐えかねた末に殺傷事件を引き起こし、自身も自殺未遂を起こした。これが原因で重度のトラウマと激しい被害妄想を抱える。その後、当時カウンセラーを勤めていた大門に出会い、「母」として精神的に依存。テコンドーを叩き込まれ、天使部隊のメンバーの中でも最も凶悪な人格の持ち主となってしまった。精神が不安定になると錯乱しやすく、物語終盤は彼の暴走で様々な悲劇を生む。 日経225 渋谷翔と同時期に転校してきた女子生徒。ツインテールが印象的なロリ系美少女で、可愛いもの好きな女の子。しかし彼女も天使部隊の一員という裏の顔を持ち、付き合った男に騙されて輪姦された経験があり、激しい男性不信に陥っている。渋谷には劣るもののテコンドーに長けている。主に柿沼美穂(かきぬま みほ)と井崎慶子(いざき けいこ)と行動を共にする。自らのまいた種が原因で身の危険に陥るが、鬼塚の教育指導と菊池との対決により歪んだ信念を捨て、自ら天使部隊から離脱した。終盤は鬼塚と菊池に協力するようになるが、徐々に情緒不安定に陥っていく渋谷の事も心配していた模様。美穂と慶子ともども再び天使部隊へ赴いて渋谷への説得を試みるが、逆に渋谷の怒りを買って重傷を負ってしまう。 石田拓海(いしだ たくみ) 元2年4組の生徒。担任を暴行したことで退学(表向きは転校)となり、沖縄の施設に送還された(これが担任イジメの発端)。その後はネット上で菊池(キクジロー)に接触、秘密裏に学苑内の様子を探っていた。ハンドルネームは、「砂クジラ」。後に復学する。 宮森勇気(みやもり ゆうき) ひきこもりの少年で、極道一家の息子。心根は優しい心の持ち主。優しい母親を亡くしてから友情の軽薄さを痛感して心を閉ざし、トカレフで武装して、長らく自室にひきこもり(もとい、立て篭もりする)ようになった。鬼塚と吉川の説得を受け、再び外を出て登校するようなる。ひきこもり以前に、学校の教師達からは厄介者扱いされていたようである。吉川とは時刻表友達。 FX 飯島冴子(いいじま さえこ)声:本田貴子 相沢雅の取り巻きの一人。鬼塚の初就任時は菊地らと共に担任外しの主要メンバーとして描かれていたが、すぐに菊地と村井・藤吉・草野の3人組が鬼塚を慕うようになり、神崎が担任イジメから離反した(雅の元を離れた)為、いわゆる「鬼塚派」が目立つ描写が増え、希薄な存在になってしまった。雅への友情は厚く、クラスメートと仲良くしたい気持ちを持ちながらも、孤独な雅と共にいることを選んだ。しかし修学旅行での写真をに雅に見られ、一方的に裏切り者呼ばわりされてしまう。全ての問題解決後は雅とも「元の関係」に戻ったであろう様子。 白井知佳子(しらい ちかこ)声:小林恵美 相沢雅の取り巻きの一人。大人しい性格で、眼鏡をかけている。芸能オーディションでの一件以来、雅や飯島と一緒に行動することが多い。自らもオーディションに応募したが写真審査落ちになり、オーディションの予選を通過した雅に嫉妬している模様。 引田留々香(ひきた るるか) 呪いや白魔術が好きな少女。白魔術でかけた恋愛成就の相手が(手違いで)鬼塚になってしまい、友人の円(まどか)と美子(みこ)と協力して黒魔術の力で中和しようとした。3人で鬼塚の陰毛を採取して黒魔術の力がかかった(効果の有無は不明)怪しげなクッキーで鬼塚を殺害しようとしたが、不運にも好きな相手が食べそうになったため、自分が食べることで処理してしまい、あまりの悲しさにえもいわれぬ顔で泣いた(殆ど自業自得であるが)。かなりの被害妄想を持っており、その後も懲りずに鬼塚を呪い殺そうと目論んでいる。 浅倉恵(あさくら めぐみ) 転校生である少女。過去に転入してきた際うまくクラスに馴染めず、落ち込んでいた時に内山田教頭に励まされてから、内山田に敬愛を抱く。内山田のような先生になる事が夢。